【全・日】本所サブタイトル

皮革技術センター [ 皮革全般 ]

H1

研究成果の概要

コンテンツ
テーマ ISO規格に基づく試験方法の検討 -全灰分、脂肪分、可溶性成分、皮質分-
計画 平成27年度
目的 革の全灰分、脂肪分、可溶性成分及び皮質分の試験は、通常JIS K 6550革試験方法に基づき行っている。現在、JISは、物理試験のみならず化学試験についても、国際的な標準であるISO規格への整合化が進められ、改正が検討されている。そのため、従来規格での測定値と新規格での測定値を比較し、両試験方法の差異を把握することが急務となっている。そこで、畜種や鞣し方法の異なる革について、JISとISOの両試験方法で測定を行い、測定結果の差異を明らかにすることを目的として研究を行う。
内容 JISとISOの2種類の方法で全灰分、脂肪分、可溶性成分及び皮質分の試験を行い、測定結果の差異を把握する。
平成27年度:両試験規格に基づく測定及び比較
成果 両試験方法の差異を明らかにすることにより、試験規格が改正された場合に迅速な対応が可能となり、従来規格での測定結果との比較に役立つ。それによって、ISOへの対応を円滑に進めることが可能となる。